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2013年12月19日 「知的クラスター形成に向けた研究拠点構築事業」シンポジウム

主催:公益財団法人 沖縄科学技術振興センター
後援:沖縄県、学校法人 沖縄科学技術大学院大学学園、国立大学法人 琉球大学


ソムノクエストは沖縄科学技術振興センターを核とした「知的クラスター形成に向けた研究拠点構築事業」で沖縄科学技術大学院大学OISTとの「健康長寿改善の技術開発のための、有効成分の経皮吸収等の新手法を利用したメタボロミックな基盤的研究」に参加しています。

※ポスター発表
「経皮吸収に適した沖縄産物候補の探索」

2013年10月10日〜12日 BioJapan 2013 World Business Forum
         バイオジャパン2013「アジア発オープンイノベーション新時代」

会場:パシフィコ横浜

ライフ(医療・創薬,医療機器,化粧品)、グリーン(バイオリファイナリー,バイオマスプラスチック,環境)、機能性食品、バイオクラスター&ベンチャーの4大テーマ。研究用機器・試薬などバイオ産業に関わる製品サービス分野も広く加え、研究トレンド情報の収集から研究に必要な製品サービスの比較検討が効率的に実現できるイベントです。
ソムノクエストは「沖縄県産業振興公社 B601」と「財団法人沖縄科学技術振興センター B602」の2か所にて出展しました。

2012年6月28日〜30日 日本睡眠学会第37回定期学術集会
     The 37th Annual Meeting of Japanese Society of Sleep Research  

〜睡眠研究 新世代ヘの架け橋〜 会場:パシフィコ横浜

毎年1回、睡眠ならびに生体リズムのメカニズムと病態、社会的意義を解明し、実生活に活かすことを目指す全国の基礎医学,社会医学,臨床医学,薬学,検査医学,臨床ならびに実験心理学,看護学等の研究者や臨床家が参加します。

6月10日 月刊「BIO Clinica」6月号掲載

New from Industry 新規天然素材ヒプノカリスによる睡眠改善の作用機序

バイオテクノロジーの臨床医学への応用化を中心テーマに基礎研究や応用技術、医療技術その周辺情報を満載の雑誌の「時計遺伝子と疾患」特集号に寄稿しました。
バイオクリニカ BIO Clinica 2012年6月号表紙 バイオクリニカ BIO Clinica 2012年6月号 バイオクリニカ BIO Clinica 2012年6月号
●表紙         ●記事        ●広告

5月18日〜20日 第66回 日本栄養・食糧学大会

会場:東北大学(川内北キャンパス)

シンポジウム-U 睡眠改善食材の基礎と応用(共催:日本睡眠学会)
日時:5月20日(日)14:30〜16:30
会場:E会場
座長:裏出 良博(大阪バイオサイエンス研究所)、加藤 久典(東京大学)

●有竹 浩介(財団法人大阪バイオサイエンス研究所 分子行動生物学部門)
 サフラン成分のクロシンによる徐波睡眠の増強
●Huang Zhi-Li(Department of Phamacology,Shanghai Medical College of Fudan University)
 ホノキオールは GABAA/ベンゾジアゼビン受容体を介して徐波睡眠を誘発する
●江口 直美(ソムノクエスト株式会社 沖縄中央研究室)
 新規天然食品素材ヒプノカリスによる睡眠改善作用と商品開発

●大森 健(江崎グリコ株式会社 健康科学研究所)
 オルニチンと糖転移ヘスペリジンを配合した食品の睡眠改善効果

2012年1月26日 睡眠改善機能食品フォーラム

主催:株式会社 サイエンスフォーラム 会場:飯田橋レインボービル(東京都)

深刻さを増すわが国の睡眠事情。豊富なエビデンスに基づき、機能性食品の立場から睡眠改善のための研究戦略・評価法と商品開発の方向性を討議するフォーラムが開催され、ソムノクエスト(株)江口直美が講演しました。

●[基調講演]睡眠改善のための科学的知見と生活デザイン
  国立精神・神経医療研究センター
  精神保健研究所 客員研究員
  睡眠評価研究機構 代表  白川 修一郎氏
●睡眠の科学的評価法−−「科学的」とはどういうことなのか−
  江戸川大学 社会学部人間心理学科教授 福田 一彦氏
●睡眠調整物質の開発と商品化の実際
  ソムノクエスト株式会社 代表取締役 江口 直美氏

●PC-DHAの睡眠改善作用をめぐって
  日油株式会社 食品事業部 食品研究所第4グループ(機能食品)主任研究員 大久保 剛氏
●香気成分による睡眠改善効果とその検証
  花王株式会社 ヒューマンヘルスケア研究センター 山城 由華吏氏


2011年10月15〜16日 日本睡眠学会 第36回定期学術集会

会場:国立京都国際会館

シンポジウムやポスター発表でクワンソウ=アキノワスレグサから抽出した「ヒプノカリス」に関する研究発表を行いました。





●インダストリアルシンポジウム
 生体リズム不調者に対するライフコーダーを用いた睡眠測定サービスと睡眠確保の意識啓発
●日本栄養・食糧学会 合同シンポジウム
 新規天然素材ヒプノカリスによる睡眠改善の作用機序
●ポスター発表
 1-沖縄産アキノワスレグサ(クワンソウ)の抽出エキス、ヒプノカリスの4週間連続摂取による
 ヒトボランティアの睡眠の質の改善効果
 Effect of HYPNOCALLIS extract, Okinawan traditional vegetable, on sleep improvement in volunteers with mild sleeplessness

2-沖縄産アキノワスレグサ(クワンソウ)の抽出エキス-ヒプノカリスによる睡眠促進の作用機 序の解明
 Mechanism of sleep induction of the HYPNOCALLIS extract from “Kuwanso”, Okinawan traditional vegetable

  *ソムノクエストBLOG「日本睡眠学会で発表しました」

2011年 7月 「平成23年度 知的クラスター形成に向けた研究拠点事業」において「健康長寿改善の技術開発のための、有効成分の経皮吸収等の新手法を利用したメタボロミックな基盤的研究」(統括:独立行政法人 沖縄科学技術研究基盤整備機構)の共同研究に参加

2010年12月 「沖縄産学官イノベーションフォーラム2010」研究成果発表

2010年11月 「第17回日本未病システム学会学術総会」展示発表

2010年10月 「健康食品素材データベース構築事業」開始
(沖縄県産業振興公社と共同事業)

2010年10月 「第34回 沖縄の産業まつり」
OKINAWA型産業振興プロジェクト展(沖縄県立武道館アリーナ棟)にて
研究発表およびクワンソウ商品サンプリング

2010年10月 「バイオジャパン2010」(パシフィコ横浜)にて研究発表

2010年7月 「日本睡眠学会 第35回定期学術集会」研究発表

2010年4月 「平成22年度オキナワ型新産業創出研究開発費補助事業」継続審査採択

2009年11月 「日本睡眠学会 第34回定期学術集会」研究発表

2009年10月 「北山睡眠フォーラム」主催(沖縄県今帰仁村)

2009年10月 「アジア睡眠学会サテライト会議 沖縄睡眠サミット」(万国津梁館)開催
(実行委員)

2009年10月 日本睡眠学会第34回定期学術集会(JSSR) ポスター発表
第6回アジア睡眠学会(ASRS) ポスター発表
The ASRS Summit and Symposium on Sleep Research and Medicine
(ポスター発表)

2009年10月 「第33回 沖縄の産業まつり」
OKINAWA型産業振興プロジェクト展(沖縄県立武道館アリーナ棟)
研究発表およびクワンソウ商品サンプリング

2009年10月 「バイオジャパン2009」研究発表

2009年7月 「平成21年度オキナワ型新産業創出研究開発費補助事業」採択
研究課題『アキノワスレグサの睡眠改善効果の作用機序の解明と高度化利用の研究

2009年3月 「バイオベンチャー研究開発支援事業 成果発表会」にて研究発表

2009年2月 「第9回バイオビジネスコンペJAPAN」にて奨励賞受賞
ビジネスプラン発表

2009年1月 「睡眠呼吸市民ファーラム」(主催:琉球新報 名嘉村クリニック)共催

2008年12月 「クラスタージャパン2008」出展

2008年12月 「沖縄産学官イノベーションフォーラム2008」にて研究発表

2008年10月 「第32回 沖縄の産業まつり」出展

2008年7月 「第26回日本生理心理学会大会」
クワンソウエキス「ヒプノカリス」について発表

2008年6月 「日本睡眠学会 第33回定期学術集会」研究発表

2008年4月 「平成20年度バイオベンチャー企業研究開発支援事」業継続審査採択

2008年2月 「第3回 沖縄産学官連携推進フォーラム」にて事業発表

2007年9月 「平成19年度高度経営・グローバル人材育成事業」採択
研修テーマ『 実験小動物における睡眠解析技術の習得 』
早稲田オリンパスバイオサイエンス研究所(シンガポール)派遣

2007年4月 「平成19年度バイオベンチャー企業研究開発支援事」業継続審査採択

2006年11月 「平成18年度バイオベンチャー企業研究開発支援事業」採択
研究課題『睡眠調整作用を示す沖縄産天然素材の特定と商品化』
琉球大学医学部と共同研究開始

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